【活動報告】「データマネジメント構想策定ワークショップ」を開催しました

2026年7月30日、ビジネスエンジニアリング株式会社(B-EN-G)主催による「データマネジメント構想策定ワークショップ」において、ドリーダム株式会社 代表取締役 田中秀樹 がデータマネジメントの実践的な進め方についてご紹介しました。
今回は、国内大手企業3社(食品メーカー、医療機器メーカー、自動車部品メーカー)のデータマネジメント・DX推進に携わる皆様にご参加いただきました。
「データを整備する」から「経営・業務価値を生み出す」データマネジメントへ
AI活用やデータドリブン経営への期待が高まる一方、多くの企業では、
- データが部門・システムごとに分散している
- データの定義や品質が統一されていない
- マスタデータの管理が十分にできていない
- データ基盤への投資効果を経営層に説明しにくい
- 何から、どのような順番で取り組めばよいか分からない
といった課題を抱えています。
今回のワークショップでは、単なるツールやシステムの導入ではなく、「自社はデータを活用して何を実現したいのか」から逆算してデータマネジメントの構想を描くことを重視し、先進企業の事例も交えながら、具体的な活動の進め方をご紹介しました。
特に、
現状・課題の可視化 → ビジネス価値の明確化 → 解決シナリオの検討 → データガバナンス・体制の検討 → ロードマップ策定
という一連の考え方を通じて、データマネジメントを「IT部門だけの取り組み」ではなく、経営・業務・ITが一体となって推進する経営テーマとして構想することの重要性について解説しました。
参加企業の皆様から高い評価をいただきました
ワークショップでは、参加企業の皆様とのディスカッションや質疑応答も活発に行われ、自社のデータ課題や今後の取り組みについて具体的な意見交換を行うことができました。
参加された皆様からも、**「自社の課題を整理する上で参考になった」「データマネジメントをどのように構想・計画化すればよいかイメージできた」**といった趣旨の高い評価をいただき、大変有意義な機会となりました。
データマネジメントは、単にデータを「整理・管理する」ためだけの活動ではありません。
生成AIをはじめとするAI活用が本格化するこれからの時代において、企業が持つデータを信頼できる状態に整備し、「AIと人がともに経営や業務の判断に活用できる資産」へと変えていくことが、ますます重要になります。
ドリーダムは「構想」から「実行」まで伴走します
ドリーダム株式会社では、これまで培ってきたデータマネジメントの知見と実務経験をもとに、
「データマネジメントで何を実現するのか」
「どこから着手すべきか」
「どのようなロードマップで進めるのか」
をお客様と一緒に考え、データマネジメント構想の策定から具体的な施策・ロードマップの策定、推進支援まで伴走しています。
今回のワークショップをきっかけとして、参加企業の皆様とも引き続き、それぞれの経営・事業課題に即したデータマネジメントのあり方について検討を深めてまいります。
ドリーダム株式会社は今後も、企業のデータを「価値を生み出す経営資産」へ変えていくデータマネジメントの実現を支援してまいります。

